慣らし保育奮闘中☆Elefantenのベビー靴☆
2016年 09月 02日
でも娘は楽しそうに遊んでいるし、今日は初めて30分だけ外出してみました。30分後に戻って来た時には先生に抱っこされて落ち着いてはいましたが、大泣きだったそうです。ちなみに、0から3歳の8人クラスで、娘を含めた3人が新しく入園し、一人の子は慣らし保育終了で、もう一人の子は3時間の慣らし保育中なのですが、二人共全然泣いたりしていないんです。なので、うちの子ももしかしたら・・・と期待していましたが、やっぱり無理でした。その子に合わせた慣らし保育が重要だということで、先生には明日も30分くらいの外出がいいかもね、と言われています。うちの子が園で一番小さいですしね。
ドキドキの慣らし保育ですが、新しい先生が良い感じの方で、うちの子はその方に懐いている感じ。とりあえず、お気に入りの先生ができて良かったかな、と思っています。
そうそう、以前、「娘のセカンドシューズはJochieのモカシン靴に☆」という記事で、KITAもあるし、砂遊び用の靴も準備しないといけない、と書いたのですが、北ドイツ旅行前にElefantenのベビー用運動靴を買いました。
ドイツでベビー靴といえば、ElefantenやRICOSTAというメーカーが有名だそう。ただ、ElefantenはDeichmannという、ドイツ全土どこにでもある大手靴チェーンのキッズコーナーで買えるのでそちらにしました。
こちらがElefantenのLauflernshuhe(ラウフ・レアン・シューエ、「歩くのを学ぶ靴」という意味)です。運動靴タイプなので、砂遊びにもピッタリ。サイズは22で、39ユーロ程でした。かわいらしくて気に入っています。
Deichmannは基本的に安売り路線なので、靴の箱が並べられている中自分で合うのを探します。店員さんに聞いても親切に相談に乗ってくれますが、サイズ22は売り切れが多く、探しているタイプで娘の足に合うのはこの靴だけでした。
ということで、普段はJochieのモカシン靴、KITAに行く時はこのElefantenの靴、KITAの室内では革製のKrabbelschuhe「クラベル・シューエ(ハイハイ+靴)」と使い分けています。ただ、KITAの園庭の子達を見ると、サンダルやクロックス、長靴(泥んこ遊びをするから)の子の方が多い気もします。でも、もう9月だし、とりあえずはこの運動靴タイプでいこうと思います。
新しくアンティークブログ兼オンラインショップの「アンティークショップ ミラ(http://antikshop.exblog.jp)」を始めましたので、アンティーク雑貨好きの方は是非ご覧くださいね。初回購入金額5%オフです。☆☆☆
応援クリックお願いしま~す☆
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
by sutekidoitsu | 2016-09-02 05:00 | ベビー用品・雑貨