カテゴリ:旅行ーベルリン( 7 )

懸賞 懸賞

ベルリン観光・蚤の市のハシゴ☆

懸賞 2011年 06月 12日 懸賞

今日はベルリン旅行の最終日、日曜日のことを綴っていきたいと思います☆

私のベルリン旅行の一番の目的は、蚤の市を巡ることでした。日本のベルリンのインテリア紹介本では蚤の市は必ず紹介されています。なので、ぜひいつか訪れてみたいと思っていたんです。私の蚤の市友達もベルリンが大好きで、旅行前にお勧めの蚤の市を教えてもらいました。056.gif

この日訪れたのはFlohmarkt am Mauerpark(マウアーパークの蚤の市)とTrödelmarkt Arkonaplatz(アルコーナプラッツの古物蚤の市)です。この二つの蚤の市はベルリンでも有名、かつ歩いて10分程の距離という、蚤の市のハシゴに最適な蚤の市なんです。016.gif

まずはマウアーパークの蚤の市へ。

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こちらは旧東ドイツ製品や芸術家の作品などをお求めの方にぴったりの蚤の市ですね。また、ベルリンで最大規模の蚤の市というだけあって、規模の大きさには本当に圧倒されました!

驚いたのが、10代・20代の若い女性の多さです!皆友達連れで来ていました。ハンブルクの蚤の市は男女とも30歳から60歳くらいの方々が中心で、割と落ち着いた感じなんです。

このマウアーパークの蚤の市は、すごい人ごみ、広さ、道の歩きにくさ(古めの歩きにくいボコボコの石畳や、砂の道)、さらには30度以上の炎天下と、連日の観光で疲れていた私にはハード過ぎました・・・歩きやすいとはいえ、少しヒールのあるサンダルを履いていたのも敗因かも知れませんが、半分も見ないうちに体力がもたず退散することにしました。007.gif(体力不足を痛感しました・・・)

(でも、蚤の市の中にカフェもあるし、芝生のあるパークもあって休憩などもできるので、時間のある方にはもちろんお勧めです。)

そして少し歩いたところにある、インドレストランへ。
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インドカレーのビュッフェが6ユーロという安さ!さすがベルリンですね。ハンブルクだと日曜日のビュッフェでこの値段はあり得ません。(ベルリンはドイツの大都市でも物価の安さで有名です。)

写真右のマンゴーラッシーもすっきりと爽やかでとてもおいしかったです。

体力回復した後は、なかなか閑静な住宅街を通ってアルコーナプラッツの蚤の市へ向かいました。
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こちらの蚤の市は、ちょうど良い大きさで木陰がいっぱいあり、落ち着いて見て回ることができました。
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私にはこちらのこじんまりとした蚤の市の方が合っていました。053.gif人出も調度いいくらいで、マウアーパークの蚤の市よりも価格帯も高めですが、その分、やっぱり良い物が揃っている気がしました。

ということで、時間がなかったり、ゆっくりと見て回りたい方には、こちらの蚤の市の方がお勧めですね。時間も体力もあり、とにかくたくさんの商品の中から掘り出し物を見つけたい方にはマウアーパークがお勧めです。

そして、このアルコーナプラッツの蚤の市ではとても素敵なモノ達に出会いました!このお話は明日です。

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by sutekidoitsu | 2011-06-12 01:29 | 旅行ーベルリン

ベルリン観光・高架下レストランとチェックポイント・チャーリー☆

懸賞 2011年 06月 11日 懸賞

今日は、前回の新博物館を出た後の続きです☆

博物館を出るともう午後8時くらいだったので、とりあえず最寄のフリードリヒシュトラーセ駅に戻ろうと歩いていると、この駅の高架下に素敵なレストランがいっぱい連なっているのを発見しました!アンティークショップも閉まっていたけれど、何点か連なっていました。

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ぱっと見たら高架下だとは分からないくらいおしゃれになっています。016.gif

その内の一つのレストランで食事をとりました。
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なかなか素敵ですよね。053.gif私達が注文し終わったくらいからどんどんお客さんが入ってきて、あっという間に満席になりました。

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私はカルボナーラ・スパゲティ、彼はブラート・カルトッフェルン (Bratkartoffeln)とブラートヴルスト(Bratwurst)と豚肉というなかなかカロリーの高い料理を注文しました。064.gif

私達はいつもお互い別のものを注文し、味見しあうのですが(できるだけ多くのものを試してみたいんです)、今回は味見中にやっぱり相手の方の料理がおいしいということになり、円満に交換しました。037.gif

お肉とソーセージは彼に食べてもらったのですが、ブラート・カルトッフェルンと付け合せのザウアークラウトがとてもおいしかったんです。(私は無類のじゃがいも料理好きです053.gif)ザウアークラウトは本当にお店によっておいしいかそうではないかがはっきりと分かれる気がします。このお店のものはヒットでした!

真ん中に見える赤い飲み物はベルリン名物のDie Berliner Weiße(ベルリーナー・ヴァイセ)というシロップ入りの甘いビールです。甘くて飲み易いので、私のように苦いビールが苦手な方にお勧めです。068.gif

レストランを出てからはチェックポイント・チャーリーを見学に行きました。
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さすがに日暮れも近かったですが、まだまだ観光客がいました。

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私が物心ついた時からドイツはもう一つだったので、もう少し上の世代の方にとってはもっと感慨深いのではないかと思います。ほんの20年前くらいにあった国がもう無いというのは本当に不思議な感じですよね。

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色々あった場所ですが、今ではとっても平和にDas BierBike(ビアバイク)が旧東側から西側に走っていました。

このビアバイク、ハンブルクでも時々見かけます。皆で街をサイクリングしながらビールを飲むという、ドイツ人ならではの発想ですね。037.gif2005年くらいから始まり、人気が出たのでどんどんドイツで全国展開しています。最高16人まで乗れて、一時間110ユーロから借りることができるので、パーティーにいいですね。割り勘だとそんなにかからないですし。操縦するのは、ビアバイクの会社で雇われている人なので、酔っ払っても大丈夫みたいです 笑。

その後、暗くなってきたのでジャンダルメン広場へ。
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なかなかロマンチックで素敵な雰囲気でした。デートに最適ですね。016.gif周りにはおしゃれなレストランも多いので、こちらでディナーをとってもいいですね。

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何かの催しか、トルコ国旗が掲げられていました。コンサートが開かれていたみたいで、おしゃれした人たちがいっぱい出てきました。

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少し、階段を昇ってみると、またまた円柱が素敵な雰囲気!ということで、彼と二人でまた写真を取り合いしました。037.gif

これでペルガモン博物館から始まった一日は終わりです。この土曜日は12時間以上の観光というハードな一日でした。042.gif

そして日曜日の蚤の市に続きます・・・

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by sutekidoitsu | 2011-06-11 04:42 | 旅行ーベルリン

ベルリン観光・ノイエス・ムゼウム(新博物館)とカフェ☆

懸賞 2011年 06月 10日 懸賞

今回は前回のベルリン大聖堂を出た後を綴っていきます☆

(まだまだベルリン旅行記続きます。もう飽きてしまった方、すみません。今日で博物館編は終わりです。それにしても、いつも旅行の後に旅行記をつけようと思いつつ結局面倒になって投げ出す私なんですが、ブログだと不思議と続けられます。ブログ効果ですね。やっぱり誰かが読んでくれるかもと思うと、やる気が出ますね。037.gif読者の皆様、ありがとうございます。040.gif

さて、ベルリン大聖堂を出て、大聖堂の隣の川岸の日陰で少し休憩しました。
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遊覧船が行き交いしていました。結婚式のパーティーだろうなという遊覧船も見かけました。船でパーティーというのもいいですね!ベルリン大聖堂でも結婚式らしい人たちを見かけました。やっぱり6月はジューン・ブライドの季節ですもんね。053.gif

ムゼウムスインゼルを見学してみようと歩いていると、回廊を発見!
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入ってみると・・・
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素敵ですねー016.gifちょっと違う世界に迷い込んだみたいです。私も彼もこういった神殿っぽい円柱を見ると、つい寄りかかるポーズで写真を撮ってしまいます。037.gif楽しいですよね。

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この回廊があるのは写真左のNeues Museum(ノイエス・ムゼウム、新博物館)と右の旧ナショナルギャラリーを囲む庭でした。さすがムゼウムスインゼル、博物館島というだけあって、博物館がいっぱいです。

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この旧ナショナルギャラリーも素敵な建物なので、階段を昇って二人でポーズして写真の撮り合いをしました。周りにも同じような観光客が多数いました。考えることは皆同じですね。

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この建物、かっこいいですよねー!

ところで、私のパートナーはベルリンに来たら絶対に有名な「ネフェルティティの胸像」を見たいと言っており、ペルガモン博物館でずっとネフェルティティを探していました。が、結局見つかりませんでした。おかしい、博物館を間違えたかもと、恥を忍んで係員の人に聞くと、新博物館にあるとのことでした。037.gif

(この新博物館、1855年に完成したものの第2次世界大戦で破壊されてしまい、ドイツ統一後に修復が開始され、2009年に70年ぶりに再オープンしたようです。その際に展示の目玉としてネフェルティティの胸像が他の博物館から移されてきたので、私の古いガイドブックには載っていませんでした。)

もう疲れているので次の日に行こうかと話し合ったものの、偶然にも新博物館前にいるし、同日に複数の博物館を訪れると二つ目から半額になると聞いたので、やっぱりお得な今日中に行こうということになりました。博物館のハシゴですね!

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こちらの博物館は古代エジプトコレクションが充実していました。

が、もう午後6時になっており、午前中からの観光で疲れていたので、入ってすぐの新博物館内部のカフェで休憩することにしました。063.gif
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なかなか落ち着いたカフェでした。

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ほとんどの博物館にカフェがあるので休憩できます。歩き疲れた観光客のオアシスですね。

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アルコール抜きの「イチゴ・コラーダ」とチョコレートケーキをいただきました。

そして、甘いもので栄養補給し元気になった後は、また館内を見学しました。

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この奥にネフェルティティの胸像がありました。

やっぱり有名だからか、館内でネフェルティテイの胸像のみ写真撮影禁止でした。
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(なので、この画像はお借りしました。)

紀元前14世紀の作品ですが、修復などされていない、見つかった時のままのオリジナルで、本物の人のように美しかったです。

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古代のパピルスや・・・

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古代のガラス達。ガラスの歴史ってとても古いんですねえ。

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ちょっとした糸のつむぎ方コーナーもありました。

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館内もなかなか素敵でしたよ。

ベルリンは本当にスケールの大きい博物館が多いので、マルクト天国だけではなく博物館天国でもあるんですね。053.gif

(ということで、また張り切って写真をいっぱい載せてしまい重くなってしまいました。すみません。)

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by sutekidoitsu | 2011-06-10 03:23 | 旅行ーベルリン

ベルリン観光・ベルリン大聖堂☆

懸賞 2011年 06月 09日 懸賞

今回はペルガモン博物館を出た後の続きです☆

さて、ペルガモン博物館の展示物を楽しんだ後は、とりあえず外に出てレストランで遅めのお昼ご飯をいただきました。064.gif

次はベルリン大聖堂を見学しようと道を歩いていると、Künstlermarkt(芸術家市場)を発見!
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本当に週末のベルリンはマルクト天国ですね。歩いているのが楽しいです。016.gif

こちらは旧博物館です。
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この博物館ももちろん入ってみたかったんですが、時間が無いので断念しました。

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じゃーん!!こちらがベルリン大聖堂です。かっこいいですねー!このベルリン大聖堂は旧博物館のすぐ側にあります。

前回(6年ほど前に)訪れたときは、この2つの建物の反対側のジャンダルメン広場の方から歩いてきて、視界一面にプロイセンの建物郡と橋が広がっていて感動したものでした。私、プロイセンの建物が力強くて大好きなんです。053.gif

けれども今回は、橋の側の建物が工事中でがっかりでした。やっぱり再開発で生まれ変わるのかなあ。

さて、中に入ってみると・・・
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荘厳な教会の中では、弦楽器とコーラスのリハーサル?が行われていました。

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こんな素敵な所で合唱できたら光栄ですよね。私達はペルガモン博物館で歩き回って疲れていたので、ゆっくり椅子に座って休憩しつつ、合唱を聞かせていただきました。癒されますねー。

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天井ドームはこんな感じでした。天井の窓から入ってくる日光が神々しくて綺麗でした。016.gif

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フリードリッヒ1世とゾフィー・シャルロッテ皇后の豪華な棺も展示されています。地下のクリプトにはさらに歴代ホーエンツォレルン王家の棺がたくさん展示されており、歴史的価値があり必見です。

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こちらは王家の方々が当時昇った階段で、立ち入り禁止でした。

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2回には桟敷席があり、教会内部を一望できます。向かいのパイプオルガンも豪華ですよね。

さらに狭い階段を昇っていくと・・・
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素敵な眺望が!天気も良かったので、見晴らし最高でした。が、狭くて急な階段がずっと続くので最後はとても疲れました。042.gifやっぱり観光旅行は体力勝負ですね!

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by sutekidoitsu | 2011-06-09 05:23 | 旅行ーベルリン

ベルリン観光・ペルガモン博物館と蚤の市☆

懸賞 2011年 06月 08日 懸賞

昨日はドイツ全域で大雨で、ハンブルクでも床上浸水した地域があり、中央駅が立ち入り禁止になったりしたみたいでした。午後5時過ぎにすごい雨の音に気づいて家の窓から外を見ていると、信じられない大雨で、ものの5分も経たないうちに道路や歩道まで水で覆われていました。057.gif

今日は道路の水も引いたみたいで、家の周りはすっかり元通りになっていました。ただ、地下室が水浸しになったアパートも多いみたいです。

さて、今回のベルリン観光日記は長めです。

土曜日はDie Museumsinsel(ムゼウムスインゼル、博物館島)という世界遺産にもなっている地域の博物館巡りをしました。

まずはペルガモン博物館を訪れようとしたのですが、その近くでなんと蚤の市を発見!
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ラッキーと少し見て回ることに。024.gif

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こちらは古本とアンティークの蚤の市でした。私のパートナーが蚤の市で唯一興味があるのが古本なので、嬉しそうに見て歩いて、こういう蚤の市だったら退屈じゃないと言っていました。037.gif

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大きな麻のコーヒー袋が一つ4.5ユーロで売られていました。

こちらが古代ローマや古代オリエント文化の遺跡を中心に集められたペルガモン博物館です。
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考古学ファン垂涎の博物館ですね。やっぱり土曜日なので行列ができていて、30分以上待ちました。ただ、博物館カードなどで待たないで入ることも可能みたいです。日本語のオーディオガイドも無料なので、観光にお勧めです。

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こちらは紀元前2世紀頃の「ゼウスの祭壇」ですね。

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個人的に興味深かったのがこの像です。(目が怖いですね。)紀元前2千年頃の像なのですが、この像の左の下腹部に「呪い」の言葉が楔形文字で彫られているんです!!

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こちらの楔形文字なんですが、説明文にはドイツ語で「祖父も父も完成できなかったこの像を、私が完成させた。もし、私の名前を消して、上から自分の名前を彫ろうとしたなら、その者の7人目の息子まで焼き殺され、7人目の娘までイシュタルから娼婦になるだろう」と訳されていました。まさに脅し文句ですね!005.gif彼も面白いと興奮していました。

古代の人の生々しい感情や生活が記されているので、楔形文字の説明文をいっぱい読んでしまって、なかなか時間がかかりました。楔形文字ってロマンですよね。053.gif

今回の目玉の展示は「Die geretteten Götter aus dem Palast vom Tell Halaf(テル・ハラフの宮殿から救われた神々)」という、マックス・フォン・オッペンハイム男爵が20世紀初期に発掘した紀元前10世紀頃のアラム人の遺跡でした。テル・ハラフは現在のシリア北東部、トルコとの国境付近にあります。

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(この画像はお借りしてます。)

この方なんですが、裕福なユダヤ人銀行家の息子で23歳で法学の博士号を取得した方で、外交官としてカイロに赴任したものの、ユダヤ人なので能力があってもあまり昇進できないと悟り、昔から興味があった考古学(アッシリア学)を勉強し始めたそうです。

(このOppenheimという名前、最近ニュースで聞いたなと思ったら、2008年の金融恐慌を契機としたArcandorグループ(ドイツで一番大きな百貨店チェーン、Karstadtデパートを抱えるグループ)の倒産のことで強制捜査されたプライベート・バンクのSal. Oppenheimというのが、この方のお父様が創設した銀行なんですね。)

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最後のドイツ皇帝、ヴィルヘルム2世と交流があり、このような書簡も展示されていました。この右の手紙は1912年のものなのですが、私の彼も読んで驚くほど、手紙の中で皇帝を「よいしょ」しています。

で、左が1940年にヴィルヘルム2世が亡命先のオランダから誕生日プレゼントとして、オッペンハイム男爵に送ったブロマイドです。

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他人への誕生日プレゼントに自分の写真を贈るって、元皇帝ならではですね。私にはできません。037.gif直筆メッセージの有無や、カラーか白黒写真かによって皇帝はその人との距離間を示していたみたいです。(と、説明文に書いてありました。)面白いですね。

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こちらは有名な「ミレトスの市場門」です。紀元後2世紀の門です。古代ローマのけっこう小さめの街の市場にこんな壮大な門があったみたいです。かっこいいですねー。こんな門のある市場で買い物してみたいですね。016.gif

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こちらも有名なバビロニアの「イシュタールの門」です。紀元前5・6世紀頃の門です。イシュタルって言葉、少女漫画の「天は赤い河のほとり」で初めて知りました。私が楔形文字に興味があるのもこの漫画の影響です。037.gif

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ペルガモン博物館は団体客も多く、ムスリムの女性集団や、この写真のような東南アジアのお坊さん集団など、国際色豊かでとても面白かったです。016.gif

(今日は個人的な日記も兼ねて、張り切って写真もいっぱい載せているので、ちょっと重いかもしれないです。すみません。042.gif

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by sutekidoitsu | 2011-06-08 01:50 | 旅行ーベルリン

ベルリン観光・ドイツ連邦議事堂☆ sanpo

懸賞 2011年 06月 07日 懸賞

さて今日から週末のベルリン観光記を綴っていきたいと思います☆

私は一度ベルリン観光をしたことがあるのですが、私のパートナーはベルリンに滞在するのは初めてとのことなので(ベルリンで電車の乗り換えを経験したことはあるらしいです)、ガイドブックに載っている観光名所をできるだけ訪れてみるというハードなベルリン観光をすることにしました!

ドイツ人なのにベルリン観光したことしたことがないなんて、と彼をからかいましたが、私も日本の大都市全部を訪れたことがあるかといえばないので、人のことは言えませんね。037.gif

ベルリンは再開発真っ只中で、約6年前に訪れた時とは変わっている景色もたくさんありました。Berlin Hauptbahnhof(ベルリン中央駅)を降りて向かった先は・・・

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ドイツ連邦議事堂です!ニュースでよくリポーターがこの議事堂前からレポートをしているのでおなじみですね。見学もできますが、行列で待つ時間がもったいないということでやめました。なんたって2泊3日しかないので。

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こちらは正面からのアングルです。吸い込まれそうな青空とはまさにこのような空のことですね。058.gif

周りには首相官邸などもあるので、彼はテレビでいつも見るところだと感動していました。ただ、この議事堂周辺は特に空き地などが目立ち、これからどんどん開発されていくんだろうなという感じでした。気温も28度くらいの中、だだっ広い空間で影が少なかったのが少し辛かったです。

そして徒歩でブランデンブルク門へ向かいました。
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外国からの観光客もいっぱいで活気があり、さすがドイツの首都だなと思いました。ミュンヘンへ行ったときも外国人団体観光客の多さに圧倒されました。ハンブルクはドイツ第二の都市にしては、(特に外国の)観光客が少なく、その点ちょっと寂しい感じがします。

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こちらはブランデンブルク門の側にある五つ星ホテル・アドロンですね。いつかこんな素敵なホテルに泊まってみたいです。053.gif

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アドロンの前には馬車が二台!これで観光できたら優雅ですね。ちらっと見たところ、お値段は60ユーロからとなってありました。高いけれど、思い出作りにいいですね。

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こちらのお姉さん、颯爽と馬車で去っていきました。かっこよかったです!016.gif

そしてこの後、私たちは馬車ではなくバスでテレビ塔方面へと向かったのでした。続く。

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by sutekidoitsu | 2011-06-07 06:05 | 旅行ーベルリン

ベルリンより帰ってきましたー☆

懸賞 2011年 06月 06日 懸賞

先ほど、2泊3日のベルリン旅行より帰ってきましたー☆

更新をせず出かけてしまったので、ご心配をおかけしましたが、元気です!

事の始めは、私のパートナーがドイツ鉄道(Deutsche Bahn、略してDB)から、お得意様キャンペーンの一環で、同行者の片道切符無料券を貰ったことでした。(彼は、バーンカード50という、このカードを持っていれば毎回50%半額、という有料カードを持っています。)

そこで、金曜日に彼が休みをとって、日曜までの週末ベルリン旅行をしようということになりました。木曜日の夜にホテルや電車を予約して金曜日の午前中に出発という、計画無しでドタバタしていたので、更新が遅れてしまいました。042.gif

ICEというドイツで一番速い特急だとハンブルクからベルリンは一時間半ほどで着くので、週末旅行にはもってこいでした。

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こちらは行きのICEの2等車だったのですが、いつになくゆったりしています。他のお客さん情報によると、この電車は古いICEで、この2等車は昔の1等車の車両らしいです。ラッキー024.gifさすがにとっても居心地が良かったです。車両全体が木目調で、高級感があります。

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このように一列に全部で3席でした。普通の2等車は4席なので、ずいぶん広く感じました!

というように、行きは遅延もなく最高だったのですが、今日の帰りは最悪でした!(このブログは基本的にポジティブ・ブログなのであまり嫌なことは書かないのですが、今日は特別です。022.gif

今日はドイツのほぼ全域で30度以上という真夏日だったのですが、30度以上になるとドイツ鉄道の車両は冷房が壊れるという噂どおり、私の乗ったEC(ICEより鈍行)の内、2車両の冷房が壊れていたので、45分の遅延し、それに伴い、座席の予約が無効になっていました!!

ICEは座席の予約が取れなかったのでわざわざこのECの座席を9ユーロかけて予約したんです。

で、満席だったので席を探す為に、この冷房が壊れているという車両を通って別の車両でやっと席を彼と別々で確保できました。(冷房が壊れているはずの車両は涼しかったです・・・)

が、冷房をきいているはずの車両も蒸し暑く、結局上にある窓を開けることに。それでもとっても暑かったです。隣に座っていた人はドレスデンから乗っているけどずっと暑かったと言っていました。

この車両は古いタイプで、窓が開いてまだ良かったのですが、新しいタイプの車両だと窓が開けられずに、蒸し風呂状態になります。去年はこの蒸し風呂状態のICEで多くの人が熱中症で倒れて大問題になったのに、今年も冷房問題が起こるなんて!

DBは本当に学ばないな、ってキーとなりました。022.gif

私の経験ではDBを旅行で使うと、行きか帰りのどちらかは遅延するので、30分くらいの遅延はもう織り込み済みで諦めているのですが、今回はさすがに怒りがこみ上げてきました。

最後にハンブルク駅のサービスポイントで(長い列で20分くらい根性で並びました)せめて座席の予約料の9ユーロだけでも返してほしいと言うと、それは本来はチケットセンターの管轄だけど、どっちみちもう閉まっているから、この封筒に事情を書いてフランクフルト本社まで送って欲しいとのことでした。(切手代は自分持ち)ということで、またキーとなったのでした。トホホですね。007.gif

JRの新幹線だったらありえないですよね。

ということで、明日からベルリン旅行記を綴りたいと思います。(今日はドイツ鉄道への不満で終わってしまいましたが、ベルリン観光自体は満喫したんですよ♪)

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by sutekidoitsu | 2011-06-06 07:03 | 旅行ーベルリン